J2 第19節 北海道コンサドーレ札幌vsギラヴァンツ北九州

後半しか見てないですけど、北九州のポゼッションに対して中盤からプレッシャーを掛ける札幌の図が多かったように思いました。

最終ラインではボールを持てるが、そこから先に運ぶのに苦労していた感じですね。

ところで、札幌の攻撃に気になることが一つありました。

サイドのいわゆるハーフゾーン*1にスピードに乗って侵入してクロス、という形です。

キーパーとディフェンスラインの間に低くて速い球を入れる、いわゆるアーリークロスという、フィニッシュの型なのですが、札幌の選手がセンターフォワードの位置に二人いながら二人ともディフェンスラインの後ろにいるんですよ。

つまり、マイナスのクロスを待つ状態ですね。

で、当然クロスが合わないわけですが、これ少なくとも一人、あるいは二人とも前に行っちゃていいよなと、マイナスに合わせるのは二列目の仕事でよいと思うのです。

後半で疲れて走れなくなっているのかわかりませんが、何度かこの形があって、そこは行ってほしいなと思いました。

*1:真ん中とサイドの間のことをそう呼ぶらしい。真ん中はセンターアクシス、サイドはワイドレーンだっけかな。イギリス系の分析用語だと思う。英語だし。